浜松ロータリークラブについて

Rotary Club of Hamamatsu

会長挨拶

greeting

会長写真

輝く未来に向かって
新しい浜松ロータリークラブを
創造しよう

浜松ロータリークラブ
2021~2022年度会長 佐藤 宏人

 2021~2022年度RIシェカール・メータ会長(インド カルカッタ マハナガルRC)は「Serve to Change Lives」(奉仕しよう みんなの人生を 豊かにするために)というテーマを掲げられました。



 昨年初めから全世界に広がった新型コロナウィルス感染症の猛威は、人類全体に大きな不安と混乱を もたらし、それに伴って人々がそれぞれの未来に希望を持てなくなってきているように思います。我々ロータリ アンも職場等の都合で退会や休会を余儀なくされている仲間も多く見受けられます。しかしこのような時こそ まずロータリアン一人ひとりが、今一度奉仕の精神の原点に立ち返り、寄付だけでなくリアルに社会に奉仕し て、地域の人々とともにそれぞれの人生を豊かにしていくために、これまで以上に汗をかくべき時と考えます。



 国際ロータリー第2620地区小林聰一郎ガバナーはシェカール・メータRI会長のテーマに関するキーワー ドとして「Grow More Do More」(もっと成長しよう、もっと行動しよう)を提唱されており、Grow moreに対 する各ロータリアンの意識として「each one,bring one」(みんなが一人を入会させよう)とDo more では ロータリー奉仕デーの実施でさらなる奉仕の実現を目指しています。さらに小林ガバナーは若い人たちだけ で組織する新しいロータリークラブを各グループ1クラブの創立実現も目指しています。今のご時世なかなか 難しいことではありますが、会員一人一人のベクトル方向を少しでも傾けることによって実現の可能性が見え てくると思います。



私は会長に就任するに当たり、これまでの浜松ロータリークラブの活動を振り返り、さらにロータリーを理解 し、率先して各種活動を行うことにより、新しい浜松ロータリークラブを創造していく第一歩を踏み出したいと 考えています。今後90周年、100周年に向け、浜松ロータリークラブとして大切な事や、守るべきものは継続し つつ、積極的に若く新しい仲間を増やし、輝く未来を構築すべく、これから起こるであろう大きな変化に対し、 柔軟に受け止めかつ必要なことは受け入れてまいりたいと考えております。浜松ロータリークラブのメンバー も一時80名を切るところまで落ち込みましたが、まずは会員数90名を目指したいと考えています。



主要な2点の具体的な活動として、今年度の地区補助金事業はロータリー奉仕デーのガイドラインの一つ でもある「女子のエンパワメント」に関連し、前年鈴木學年度で行った理科系女子中高生によるイベントの形 を多少変化させて継続し、自由研究等のプレゼンテーションを行い審査・表彰等を行って理科系進路を目指 す女子中高生にさらなる高みを目指していただく目的で行いたいと思います。浜松RACの協力を取り付けて 行えば「ロータリー奉仕デー」にもなるのではとも考えています。



もう一つ浜松ロータリークラブ会員として皆さんにお願いしたいことはRLI(ロータリーリーダシップ研究会) への積極的な参加によるロータリーの知識向上や他クラブの会員との交流の促進です。RLIはパートⅠ,Ⅱ,Ⅲから成り、各パートは6つのセッションで構成される為、全18セッションを受講することになります。私も3月、4月、 6月とZOOM受講しましたが、ロータリーをより深く理解できるようになりまた奉仕に対する意欲もわき、さらに他 クラブの会員の方と知り合いにもなることができました。残念ながらパートⅠ~Ⅲまで受講完了した当クラブの 会員は私だけとなっており、今後さらなる受講者及び受講完了者を期待しています。特に入会5年以上の会 員の方には是非参加をお願いします。



そして結びに浜松ロータリークラブは今年度86年の歴史の中で、3500回目の例会を迎えます。当クラブ のチャーターメンバーから諸先輩方を通じて脈々と受け継がれてきた伝統・尊厳・誇りをしっかりと胸に刻み、 これからの変化に対して柔軟に対応し積極的な活動を行うことで、浜松、日本、世界に貢献していけたらと 思います。それには会員の皆様一人一人のご理解とご協力そして友情・人脈・家族が不可欠となります。どう ぞ一緒に浜松ロータリークラブを楽しみましょう!



クラブ戦略計画及びクラブアクションプラン

国際ロータリー第2620地区2021~2022年度の小林聰一郎ガバナーは各クラブに対しクラブの中・長期 的な未来像とその達成への道筋を示す、クラブ戦略計画の立案を求めています。昨年からの世界的な新 型コロナウィルス感染拡大や、地球温暖化対策の一環である脱炭素化社会の実現、持続可能な開発目標 (SDG’s)の取組など、人類史上大きな転換点を迎えているという認識の中、私たちロータリアンは「奉仕」 の精神をより向上させ、地域社会に有益な貢献を行い、また会員同士(他クラブ、地区も含め)の親睦と相 互理解をこれまで以上に積極的に推進し、有機的な繋がりをより強力なものにすることが必要になってくると 思います。



このような背景を踏まえ、浜松ロータリークラブとして今後の中長期的な方向性をどのようにとらえて行くべ きか、その目標を以下に記します。



① 会員数の増強・維持(85名⇒90名 達成時期目標:2021-2022年度)その後は90名を維持しつつ特 に30代、40代の若い世代中心に会員増強・維持を行う。また今後創立90周年までに女性会員比率を 現在の5%⇒8%程度高めること。(会員数90名の場合、7~8名)



② 奉仕活動に関しては現在のレベルから、少なくとも継続可能な活動を1つ増加させること。そして既存 活動に関してはマンネリ化防止の為、目的意識をより明確にし、かつロータリアン以外の地域の人々や RAC、IACも巻き込んで地域・世代間の交流も意識する事。奉仕とは施すことではなく、出来るだけ自ら の身体で率先して行動する事を目指します。



③ 今後国際ロータリー第2620地区との関わりや静岡第5グループ等の組織の改編の可能性がある事 を踏まえ、浜松ロータリークラブとして特に地区事業や行事に積極的に関わることを目指したいと思いま す。特にRLI(ロータリーリーダシッブ研究会)には積極的に参加し今後3年以内に少なくとも10名の受 講修了者を実現し、DL(ディスカッションリーダー)も輩出していきたいと思います。