2017~2018年度 国際ロータリーテーマ ロータリー:変化をもたらす

浜松ロータリークラブ 2017~2018年度 国際ロータリーテーマ ロータリー:変化をもたらす

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ロータリークラブとは

ロータリークラブの誕生

ロータリー活動は1905(明治38)年、36才のアメリカ人の青年弁護士ポール・ハリスが、3人の友人と共に、経済不況のため荒廃したシカゴ市を住みよい街にするために、お互いの友情の下に毎週話し合いの場を持ちながら奉仕活動をしていこうとしたところからスタートしました。ロータリーという名称は会合の場所を、会員の事務所を持ちまわりで順番に回っていくことで名づけられました。ロータリーの最初の奉仕は決議23-32によりシカゴ市への公衆便所の寄贈でした。
職業倫理を大切に、会員の友情によって親睦を図りながら、事業の質の向上に努めていくという目標を持って活動が続けられています。ロータリーの綱領と四つのテストに、ロータリークラブの基本的考え方が示されています。
「最もよく奉仕する者が、最もよく報いられる」(He profits most who serves best.)
人間愛と平和の精神が、世界中に広められていき、今では200以上の国と地域に、約3万5千クラブ、約122万人の会員を持っています。(2016年)

日本のロータリー

わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、国際ロータリーに加盟が承認されました。
日本でのロータリークラブ設立については、ポールーハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。
その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。
その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。現在、日本全体でのクラブ数は2,269、会員数89,215人(2016年2月末現在)となっています。

ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励しこれを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

  • 第1知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
  • 第2職業上の高い倫理基準をを保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること。
  • 第3ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
  • 第4奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

4つのテスト

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